シーズン3 No.21
有田と大木も大興奮！ "赤いパンツの頑固者"田村潔司！
田村潔司 vs パトリック・スミス
第21回のゲストは、ビビる大木！そして取り上げるのは、週刊プロレス1995年12月19日号！有田が「いきなり鳥肌が立っちゃった」と呟き、大木が「遂に来た！孤高の天才！」と興奮するその表紙には、月を見上げる１人の男が…。その名は、Uインター田村潔司！第2次UWFに新弟子1号生として入門して以来、誰よりも『UWF』にこだわってきた田村。新日本との対抗戦に背を向け、田村が選んだいばらの道。有田が会場で観戦し大号泣したという、田村の『絶対に負けられない闘い』とは…！？
これちゃんと聞きたい！今日は邪魔したくない！
— ビビる大木
僕ね、本当に初めてだったと思いますよ。会場で大泣きしたの。
— 有田哲平
これに関してはプロレス的なドラマではなくて、本当に一人の男のストーリーなんですよね。
— 有田哲平
田村は引退さえ覚悟してこの試合に臨んだ
— 週刊プロレス
